NPO法人ARDA
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スタッフ紹介・メッセージ

桑原和美(Kazumi Kuwahara)[理事/対話で美術鑑賞「アーツ×ダイアローグ」コーディネータ]

大学で日本美術史を学び、麻布美術館、後の(財)工芸学会麻布美術工芸館に準備室から勤務(1998年閉館)。その後、国際交流基金のアセアン地域の美術展覧会ほか美術交流事業に従事。鑑賞、教育への興味から2011年にスタートしたARDAの「大和市対話による美術鑑賞事業」に参加。
特技:目的の達成を目指して最後まで諦めずに可能性にチャンレンジする。
対応できる依頼:学校、美術館など様々な場所での鑑賞プログラム、ワークショップ企画運営/ボランティア育成/鑑賞ファシリテータ。展覧会制作、書籍編集。

「グループ鑑賞の相互関係のなかで、ああでもない、こうでもない、と考えながらみんなで作品の魅力に近づいていくアーツ×ダイアローグの現場はとても魅力的です。帰り道の景色がちょっとだけ違って見える、何か新しいことをしたくなる、そんな時間を過ごせる場づくりを目指しています。」

 

滝朝子 (Asako Taki)[事務局長/アートワークショップ コーディネータ]

ロンドン芸大で現代美術制作を学び、卒業後非営利ギャラリーCamden Arts Centreやイベント企画会社でアシスタント。2014年からARDAに参加。
対応できる依頼:アート事業事務全般、ワークショップや展示の企画運営、通訳・翻訳など。
特技:多様な要求を受け止めながら、やるべき・やりたいことを考える。

その他の活動:参加型の現代アート作品制作、フェミニズム・アートコレクティブBack and Forth Collectiveメンバー。移住者や難民の方とも協働する。NPO アデイアベバ・エチオピア協会理事。

「アートの中で感覚を解放し、何が起こるかわからないクリエイティブな体験を通して、1人ひとりの可能性がひらかれる場を共有すること。それが日本における芸術のひろがりと生命力のある社会への一助になるよう活動しています。」

 

近田明奈 (Haruna Chikada)[アートワークショップ チーフコーディネータ] 

大学で美術教育を学ぶ。在学中からワークショップ一筋!
造形教室の講師や美術公募展を企画運営。
特技:アーティスト・参加者・施設、障がいをもつ人や被災地の人の気持ちに繊細に寄り添いながら丁寧なコーディネートができる
・アーティストの言語化できないことを引き出そうとする
対応できる依頼:ワークショップ企画・実施・コーディネート
その他の活動:アーティストとして木彫を主に制作

「個人が尊重され多様な価値観の存在を認め合うことが芸術活動の基盤になっていると感じてきました。また自身の制作活動においては、自尊心が支えられたり感覚がひらかれる瞬間を実感しています。ARDAではつなぎ手となって、内在的に芸術活動を必要としている人々に、そうした場や体験を届けていきたいと願っています。」

 

永井美里 (Minori Nagai)[アートワークショップ コーディネーター/ダンサー]

イギリスの大学でコンテンポラリーダンスを学ぶ。「からだとの対話」を軸に、ダンス講師、ワークショップ企画・実施、ダンサー活動を行う。
特技:コンタクト・インプロビゼーション(CI)
対応できる依頼:ワークショップ企画・実施・コーディネート、通訳、ダンス講師
その他の活動日の出町団地スタジオにて、ボディワークやコンテンポラリーダンスの定期クラスを実施。

「ワークショップでは、からだもこころも自由になったときに溢れでてくるそれぞれのエネルギーや想像力に出会うといつも感動します。アートを通じた自分や他者との出会いが、新たな気づきや変化、対話につながるように、各現場で考えていきたいです。」

 

近藤乃梨子 (Noriko Kondo)[対話で美術鑑賞「アーツ×ダイアローグ」コーディネータ

大学で絵画の構図や遠近法などの造形理論や美術史を学ぶ。とびラーとして活動後、作品と作品に出会う人との間に起こるコトを探求するために、鑑賞の現場へ。
特技:取捨選択してやりたいことを行動に移す。違和感に対して目を瞑らない。
対応できる依頼:鑑賞プログラム企画運営・ツール開発、ファシリテータ、施設とボランティアスタッフなどをつなぐコーディネータ・ボランティアチーム運営
その他の活動一般社団法人アプリシエイトアプローチヨリミチミュージアム主宰。地元でご近所アートコレクティブ「TAMA VOICES」結成。アート・コミュニケーターとして、誰もが気軽に参加できるアートのある場作りを実践。

「作品をみてアレコレ考える時間は、作るのと同じくらいにクリエイティブなことだと思います。自分の考えや他者の思いに触れながら「わたしの答え」を探し続ける行為は、視点を更新し、日々の暮らしを豊かにします。すぐに答えがでない面白さ、モヤモヤする美味しさを届けたいと思います。」

 

横井貴子 (Takako Yokoi)[対話で美術鑑賞「アーツ×ダイアローグ」コーディネータ]

大学で舞台芸術について学ぶ。国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」の制作として主に教育普及事業を担当した後、世田谷パブリックシアターにて、演劇ワークショップのコーディネートやレクチャープログラムの企画運営に従事。
特技:現場に応じて柔軟に対応すること、新規事業の立ち上げに多数関わってきた経験から事業スキームを組み立てること
対応できる依頼:鑑賞・アーティストワークショップの企画・実施・コーディネート、教育・福祉など領域横断プロジェクトの企画、ボランティア・コーディネート
その他の活動:精神疾患当事者との演劇創作活動、ベイビーシアターなど舞台公演の制作

「異なる価値観をもつ他者に想像力を及ばせ、対話していくことが、分断の時代を乗り越える鍵になると考えています。アートで対話の可能性をひろげ、一人ひとりが自分らしく生きることができる社会づくりに貢献したいと思っています。」