NPO法人ARDA
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第6回対話型鑑賞ファシリテーター講座スタート!

対話で美術鑑賞 2016年12月20日

12月16日より、6回目の対話型鑑賞ファシリテーター講座がスタートしました!かなっくホールさん(http://kanack-hall.info/)のご協力により、初めての横浜開催です。
かなっくホールさんは駅直結で利便性がよく、イベントはほぼ毎日開催されている、とても元気な市民のためのホールです。そんな元気いっぱいの場所で、私たちも元気に講座をスタートさせることができました。

 1日目は鑑賞者体験が印象的でした。
三ツ木のファシリテーションでさまざまな作品を全員で鑑賞し、とても集中した濃厚な1時間となりました。1作品目より2、3作品目へと進むにつれ感情面の発言が多くなり、主観性が高くなりつつもその根拠をはっきりしている発言が増えていきました。

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2日目では「聴く」ことをじっくり体験したとき、参加者にじわじわと変化がありました。
ワークが進むにつれ、参加者同士の発言がだんだん奥深いものになり、昨日初めて会ったばかりなのに話が尽きず、親近感がどんどん高まっていきました。
伝える側、聴く側の両方を体験して、
「この人はどんなことを伝えたいのかな?と好奇心を持ちながらきくと、言葉じりだけでない本当に相手の伝えたいことがわかってくる」
「表情が明るくなったりジェスチャーが大きくなるとその人が伝えたいことの核心に近くなっている気がする」
などの発見がありました。

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3日目は1か月後です。風邪など引かず、年明けにまた全員揃って講座ができるといいなと思います。
(おじゃ)