認定NPO法人ARDA
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アートわっか・すぎなみ 保護者講座を開きました

対話で美術鑑賞 2017年10月14日

昨年度からの新しい試みとして、美術鑑賞教室を実施した学校の保護者の方々にアートカードを体験してもらい、美術鑑賞に興味を持ってもらう機会として、保護者講座を開催しています。

9月9日(土)は4年生の子供たちとアートカードゲームをし、多くの保護者に参観がありました。
子供たちの様子を見ているだけじゃもったいない!
9月21日(木)には、同じ学校で保護者のみなさまにアートカードの体験をしていただきました。
 
「美術鑑賞なんて、難しそうなことをやっているのかな…」と思っていた方もいらっしゃいましたが、実際に体験していただくと、たくさん気づくことがあったようです。

「美術品て、こんな見方をしてもいいんですね」 
「他の方の視点に 発見があって 面白かったです」
「初めは、こんなこと言っていいのかな…と不安だったんですけど、発言を受け止めてもらえるから、不安な気持ちがだんだん消えていきました」
などなど…!!

思ったことを伝えあい、認め合った仲間だから、1時間弱のアートカードゲームが終わった後は、わきあいあい。すっかり打ち解け、和やかな雰囲気になりました。

後半は、学習効果についての講義も聞いて頂き、楽しいだけじゃなくて、コミュニケーションスキルを高める効果や、主体性が育まれる効果があることなどを知っていただきました。

「お子さんと美術館へ行って、ぜひ本物を見て一緒に鑑賞してくださいね」というお声掛けに対しても、「こんな風に話をするといいんですね。ぜひ、行ってみます」と、開催中のわっかオススメの展覧会のチラシをお持ち帰りくださいました。

親子で対話する美術鑑賞の楽しさが広がっていくといいな、と思います。

(アートわっか よしもと)