認定NPO法人ARDA
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展覧会・シンポジウム

展覧会

美術館という社会的な文化資源と市民との新しい出会いを生み出す展覧会を企画します。

長年培ったアートワークショップや鑑賞プログラムの経験を活かし、これまで芸術と縁遠かった人たちが、文化芸術と触れ合うことは自分の新しい扉を開くことだと感じられるような企画づくりをしています。

●佐倉市立美術館「ミテ・ハナソウ」展(2015年8月1日~30日)

「寝ころびの間」ゴロゴロと寝転んでリラックスしながら作品を楽しむ空間。気持ちもほぐれてたくさんの言葉がでてきました。 tenrankai_02 tenrankai_03 tenrankai_04

「ミテ・ハナソウ」展は、佐倉市立美術館の収蔵作品をつかった企画展。「寝ころびの間」「椅子の間」「闇の間」という3つの展示室で、見慣れた作品を寝ころん で見たり、椅子を作品の前においてじっくり見たり、暗い中で目を凝らして見たりと作品との関わり方を変えることで作品との距離が近くなり、新しい発見を楽しむことができます。
おしゃべりOKな展示室では、毎日11時から鑑賞コミュニケーターの「ミテハナさん」による対話型鑑賞会が開催されるなど、常に賑やかな展示室が生まれました。また、作品解説の代わりに展覧会に来た人がどんな風に作品を見たのかがわかる「みんなの言葉」カードを作品の横に設置。作品についてもっと知りたくなった人は「研究の間」で資料を閲覧し、研究することもできます。
30日間の会期中、662人の対話型鑑賞会の参加があり、リピーターになる子どもたち同士が仲良くなり、学校とは違うコミュニケーションもみられました。何よりミテハナさんたちのチームワークと個々のスキルそして情熱が、暖かなコミュニケーションを展覧会の中に生み出しました。

その他の主な展覧会

exhibition_hosoe2008●杉並公会堂「細江英公・人間写真展平和へのメッセージ『死の灰』」(2008年) 

杉並区文化協会の依頼で、杉並在住の国際的な写真家・細江英公氏の展覧会を企画。写真集「死の灰」をテーマに、原水爆反対市民運動発祥地である杉並から在住作家が著名人や自らの言葉を添えて発信した展覧会。

●川口市立アートギャラリーアトリア「絵本カーニバル!片山健の絵本の世界であそぼう(2007年)

親子で楽しむ絵本展をコンセプトに、原画絵本を楽しむツールや、絵本棚と絵本を読むスペース、カード絵本をつくるワークショップスコーナーなどがある展覧会を企画。

●埼玉県立近代美術館 「ARDA宝島探偵団 HUNTING MUSEUM!~サイを追跡せよ~」(2005年)

美術館コレクション展「ミューズ・フォーラム」の教育普及プログラムの企画運営。グッズの製作や新聞発行なども含めた幅広いプログラム。

●杉並区施行70周年記念「アートスコープ:ワタシの内側/アナタの外側」(2002年)

杉並区からの依頼で杉並在住の現代作家6人を取り上げた展覧会を企画。2004年には日本・アセアン交流年を記念し、インドネシアのスラサール・スナリオ・アート・スペースにて、インドネシアの作家5人を加えた展覧会を実施。

実施したプログラムの記録