NPO法人ARDA
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実践女子大学 鑑賞会に向けて(2016/01/30)

対話で美術鑑賞 2016年01月31日

この日は午前の授業がないメンバーで、東京都美術館で開催中の「東京藝術大学卒業・修了作品展」で開かれている対話による鑑賞会「見楽会」に参加し、展示室の中で行われる鑑賞会がどのように作られているかを実際に体験してきました!鑑賞会は3つのチームに分かれてスタート、私たちも3チームにわかれて参加しました。

午後の講座では、作品はどのような意図で選ばれていたか、対話の進行役はどのように振舞っていたか、サポートで付いているスタッフはどのような働きをしていたか、の3つのポイントを中心に鑑賞会に参加したメンバーから報告し、みんなで学びを共有しました。
鑑賞する作品の順番で対話が活発になっていった、選ばれた作品に共通するテーマがあった、鑑賞会の始め方、参加者に子どもがいた場合の対話の仕方、途中から参加する人への声かけ、声の大きさを確認していた、時間管理の仕方…など、たくさんの気づきがありました。

教室でモニターに映した画像での練習時とは違い、展示室では作品との距離や声の大きさなど様々なことに気を配る必要があること、そして鑑賞会の場作りはチームワークが大切であることなど三ツ木からも指摘があり、まさに〈百聞は一見に如かず〉ということで、この日の鑑賞会からはたくさんの学びがありました。ここから自分たちの鑑賞会を作っていきます。

後半はいつものように、コーチングを行いました。午前中の鑑賞会の様子をみて「自分も楽しみながらやれるようにしたい!」と、新たな課題もみつけたようです。3月の鑑賞会に向けてさらに自主練を重ねていきます!(のん)

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