NPO法人ARDA
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西東京市

西東京市では、様々なライフスタイルを持つ市民の一人ひとりが心豊かに、潤いをもって生活することで、まち全体を活性化できるように「西東京市文化芸術振興計画」を策定し、課題を解決するための5つの基本方針、18の施策を掲げ、計画を推進しています。そして、その計画の施策「子どもたちの参加の機会の充実」や「文化芸術を支える人材の育成と仕組みづくり」など、複数の施策を推進する取組として、2013年度にARDAとの協働事業をスタートしました。

2013年9月のフォーラム「対話による美術鑑賞って、ナンだ?」を皮切りに、第1期の鑑賞ボランティア募集と育成を行い、2014年度は市立8小学校4年生591名を対象に2時間の授業と1校の美術館訪問、2015年は2期生を募集し、市立14校1102名の授業と1校の美術館訪問を行いました。2016年には3期生を募集し、市内の全18校1688名の授業(うち2校は美術館訪問含む)を実現しました。他にも、地域のマーケットや子ども食堂、放課後カフェや認知症カフェ、多摩六都科学館イベントなどへ出張しています。近郊への美術館ツアーやパブリックアートツアーも企画開催するなど、地域へ活動を広げています。2020年には市民ボランティア自らが任意団体化し、地域文化の担い手として活動を広げようとしています。

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協働者(行政)からの声

西東京市生活文化スポーツ部文化振興課 担当林さん(2015年インタビュー)

ARDAの鑑賞事業の魅力は、まず市民ボランティアの皆さんが、対話による美術鑑賞の心構え、技術を基本からマスターし、子どもたちにアートを見て話すことの楽しさを丁寧に伝えることができることです。市内14校で実施して、図工の先生や担任の先生にもその魅力に気づいていただいています。

[ARDAと協働してよかったポイント]
  • 西東京市が、「西東京市文化芸術振興計画」の中で目指す方向と合致している。
  • 市民ボランティアの皆さんの活動範囲が、小学校だけでなく一般市民の方も対象として広がっていることも心強い。
  • 美術館を持たない市にもたくさんのアートを愛好する市民がおられ、その方々の力を引き出す魅力がこの事業にある。

西東京市における実績