NPO法人ARDA
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音楽を ” まなびほぐす ” 教育プログラム@上野学園大学

対話で美術鑑賞 2016年02月11日

昨年の港区小学校でのアウトリーチ事業もふくめ、最近はクラシック音楽界からお声がけいただいています。今回は上野学園大学で丸一日の対話型音楽鑑賞講座をさせていただきました。

午前中は、MoMAがなぜ対話型鑑賞をはじめたのかからはじまり、体験とその理論について。
午後は実際に対話型音楽鑑賞の体験と実践を繰り返してもらいました。終了間際に「答えを教えてもらわないとモヤモヤする」という投げかけがあったことで議論が白熱しました!

さて、他にも「知っているからこそ、その知識や経験に固執してしまう。不自由。」「言葉の限界を知りながら、それでもなんとか言葉にすることで自分の意識がそこに向き、感覚が研ぎ澄まされる。」「音楽は時間とともに進むから、絵のように指し示すことができなくて難しい(=共有の仕方が難しい)」「その人の地点で、みえるもの。その先にあるもの。その幅の中で、どういうものを準備すべきかを考える。」などなど、たくさんのフィードバックも。
音楽での様々な可能性が感じられる1日になりました。(ミツキ)

 

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