NPO法人ARDA
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アートわっか・すぎなみ キラッキラ☆の土曜AM

対話で美術鑑賞 2018年02月24日

2月24日 土曜授業の日は普段より一時間程早く起きなくてはならない。
今日は8時20分学校集合の為、7時過ぎに家を出る。
少し辛いケド、今日はどんな子どもたちに会えるのだろうかというワクワク感と、子どもたちにアートカードゲームを楽しんでもらえるのだろうかというドキドキ感。
私の日常からは経験できない嬉しい気持ちです。

 授業スタート。アートカードを子どもたちの前に広げると、「これ知ってるー。」「わぁ、きれい。」
皆、興味のあるカードを持って盛り上がります。
子どもたちの表情が「わっ」と変わる瞬間です。

アートカードを使った美術鑑賞の授業は、知識を教えるのではなく、子どもたちがアートカードの美術作品を見て、自分がどう感じるかを話し、他の人がどう感じているかを良く聞く。そしてどこからそう思ったのか、感じたのかを考えながら、鑑賞を深めていきます。

あるカードを見て「音が聞こえる。」と言った子が居ました。
「目がチカチカする。」「動いている様に感じるー。」
同じ作品を見ても三人三様の気持ちです。皆、違っていて良い!のです。
そんな風に感じるんだね。って子どもたちがお互いを理解し合えます。 

 

授業は1クラス45分を2〜3クラス行います。
終了の12時頃にはヘトヘトになりますが、子どもたちの自由な発言を聞いて楽しい気持ちになる充実した土曜AMです。

なかなか発言できない子を助けてあげたり、時間配分を気にしてくれたり、今日もそんな子が居ました。私たちの見つけた、キラリ☆、と光る子どもたちの様子を、出来るだけたくさん先生方にもお伝えしたいねって、授業後の振り返りでアートわっかのみんなと話しました。

(アートわっか・ハル)