NPO法人ARDA
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アートみーる 3期生基礎研修③を行いました

対話で美術鑑賞 2016年10月14日

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前回の基礎研修②から1ヶ月、3回目の基礎研修を行いました。今回は、「聞く、応答するワークショップ」として、「確認型応答」を体験するワークショップを実施しました。このワークショップは、日本対話法研究会の浅野良雄さんが考案されたものだそう。普段の会話とは違い、相手が言わんとすることを自分の言葉で言い換え(パラフレーズ)、話の受け取り方が相手にフィットしているかを確認しながら対話を行なっていきます。「あなたが仰ったのは、こういうことでしょうか」と確認しながら進むので、会話の流れとしては少し回り道な感じがしますが、実際にその様にして対話をしたみーる3期生からは「いつもなら上辺の情報だけのやり取りになってしまうところが、その人がどの様な気持ちでその言葉を発したのか、奥深いところまで聞けて満足感があった」「人の話を聞くことそのものがとても楽しいのだと気付いた」「普段いかに自分が人の話を聞いていないかがわかった…」「内面まで踏み込んでしまう怖さもあった」など意見が聞かれ、大きな気づきがたくさんあった様です。研修が終わった後も、興奮と動揺(?)は冷めやらず、研修後のランチでも侃々諤々の話し合いが続いていました。(コシ)