NPO法人ARDA
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やまとアートシャベル 4年生と一緒に現代美術の作品を鑑賞しました!

対話で美術鑑賞 2017年02月09日

4年生の子どもたちと一緒に、横浜市民ギャラリーあざみ野で開催されていた「あざみ野コンテンポラリー vol.7 悪い予感のかけらもないさ展」を鑑賞してきました。

事前の授業では、展示されている作品のうちの数点を写真で見て、気に入った作品を決めていました。今日はその”本物”を見ることができる日!
写真ではわからない大きさや質感を体感したり、まだ見ていない作品に出会うのを楽しんでもらえる時間になるといいなと思いながら、子どもたちと一緒に鑑賞を楽しみました。

 展示は、絵画、版画、映像インスタレーション、写真といろんな作品がありました。
映像インスタレーションでは、4、5人でロープを使って言葉を交わずにきれいなものをつくってみるという「体験しながら鑑賞する」ことを初めて行いました!
子どもたちは、いろんな形になったり動いて変化するロープと仲間をよく見ながら、お互いの身体を使っておしゃべりしているようでした。

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みんなで対話をしながら鑑賞する時間が終わると、今度は個人鑑賞の時間です。
お気に入りの作品としっかり対峙して、じっくりと静かに味わっている子どもたちの後ろ姿が印象的でした。展示作品がたくさんあったこともあり、お気に入りの作品もたくさんになって、あわただしく作品を行き来している子もいて、作品との向き合い方に個性がでていました。

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 あっという間の90分でしたが、とても集中して作品を見てくれていました。疲れたかなと思いきや、子どもたちは作品からエネルギーをもらったかのように、帰るときのほうが元気いっぱいになっていました!(おじゃ)