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<西東京市・対話による美術鑑賞>一期生研修11

対話で美術鑑賞 2014年03月07日

3/7(金)9:45~12:30 @コール田無 これまでの研修を経てVTSにもかなり慣れた西東京市の一期生ですが、今回は自分自身がより深く作品を理解するうえで有効な「ひとりVTS」の方法について学びました。一人で作品とじっくり向き合い「この作品のなかでなにが起きているか?」「どこからそう思ったのか?」の自問自答を繰り返し、自分のなかでの対話を書き出していきます。この作業をすることで考えが整理されると同時に、その作品を実際にVTSで使用したときの対話がある程度予想できるようになるため、ファシリテーターにとってひとりVTSは事前準備として大切なことでもあります。一期生は今回初めてひとりVTSを体験するので、まずは全員で同じ作品を鑑賞しました。

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 すべてを書き出したら全員でお互いの鑑賞についてシェアしました。 同じ作品を見ても視点や感じ方は人それぞれなので新しい発見があります。

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ひとりVTSの方法を学んだあとは、VTSコーチングです。 これまで着々と練習回数を重ねてきているみなさんですが、あらためて三ツ木のVTSを見たいという声が上がり、これまでの復習も兼ねて体験しました。研修が始まった頃には鑑賞するだけで手いっぱいだった一期生も、今ではファシリテーターの立場に立って全体を把握することができるようになってきました! 20140416_3wt

来年度のデビューに向け、引き続きがんばって練習していきたいと思います。(石川)