NPO法人ARDA
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お楽しみ研修会@佐倉市美術館(2015/8/27実施)

対話で美術鑑賞 2015年10月27日

シーンと静まり返った緊張感のある美術館の空気もいいものですが、仲間と一緒に作品を前に皆んなでおしゃべりする時間はまた格別です。
この夏<やまとアートシャベル>のメンバーは、思い切りおしゃべりできる展覧会に行ってきました!千葉県の佐倉市美術館で開催された「ミテ・ハナソウ展~まいにちおしゃべり展覧会~」です。

展示室に入ってまずびっくり!<寝ころびの間>と名付けられたコーナーでは、作品は限りなく床に近い低い位置に展示され、床に座ったり寝そべったり、くつろいだ気分で作品をみることができます。他にも<椅子の間>や<闇の間>など、それぞれに違った雰囲気で作品と向き合えるユニークな場が用意されています。興味を持った作品について調べることのできる<研究の間>もあります。

ふだん子どもたちと一緒に作品をみる場づくりに腐心しているシャベラーさんも、きょうは対話による美術鑑賞のための展覧会で、家族や友人を交え楽しみながら、ゆったりと贅沢な空間でのVTSを満喫したようです。

鑑賞後にはVTSにも参加してくれた佐倉市美術館で活動しているボランティア、ミテ・ハナさんたちとの振り返り&交流会を行いました。展覧会期中毎日「おしゃべりツアー」を開催し、来館者を楽しませる工夫を日々考えるミテ・ハナさんの、美術館という拠点をもった活動にも興味津々。対話による美術鑑賞という同じテーマを持つ者同士、ファシリテーターとしての悩みや疑問など話題は尽きず、大いに盛り上がりました!(kuwa)

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