NPO法人ARDA
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出張授業!アートわっか・すぎなみ

対話で美術鑑賞 2021年12月08日

 今年は新たな仲間も加わり自主練習も増えているアートわっか・すぎなみ。
11月、杉並区以外の自治体の小学校から依頼があり、出張授業を行ってきました。今年から参加している5期生2人も初ファシリテーションデビューしました!

 当日は気持ちの良い秋晴れ。この日は保護者参観日であり、また学校中が展覧会を実施しており、体育館では児童の美術作品が展示され、渡り廊下では他の学年の美術制作も行われているという賑やかな校内でした。
 鑑賞授業対象は5年生。広さも充分な会場を用意していただき、いつも通りの対話型美術鑑賞授業を進行することができました。わっか参加者が9名だったので、4グループそれぞれにサブもつき、ひとりはフリーの立場で授業全体を見守る万全な体制。参観にきた保護者にも簡単な説明や小チラシで活動の紹介をさせていただきました。

 杉並区では4年生を対象に授業をしているので、より児童の成長が感じられました。
終了後も、児童の教室での発言は「一つの作品から色々なことを発見できた」「他の人の考えを聞けた」など活発でした。
先生方からも大変好評で、「どの学年でも実施できるのではないか」
「心配された児童がどんどん食いついて発言していて驚いた」などのコメントを頂きました。
わっか参加者も、「やはり5年生ならでは語彙の豊富さ、心情の表現、観察の幅広さなどの面白さがあった」
「初ファシリだったが子供たちの活発な発言に楽しんで授業ができた」など、充実感を感じて終えることができました!(つる)