NPO法人ARDA
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MUZAミュージックカレッジ「聴くー聴く”耳”の作り方」3/6(月)

対話で美術鑑賞 2022年11月21日
東京交響楽団の生演奏で、対話型音楽鑑賞を体験!
NPO ARDAの「対話型鑑賞ファシリテーター養成講座」1期生で、対話型音楽鑑賞を発案した森文子(ミューザ川崎・企画担当)さんとARDA代表 三ツ木が講座を行います。
森さんによる音楽や聴者によりそうファシリテーションで、室内楽の新たな魅力が広がります。一人ひとりの音楽の旅を共有できる豊潤な場です。
定員50名ですので、早めのお申し込みを!
 
2023年3月6日(月)14:00-16:00 (13:30開場)
MUZAミュージックカレッジ「聴くー聴く”耳”の作り方」
開場:市民交流室、小学生以上入場可
一般3000円、友の会2700円、3回セット券7800円
チケットのお申し込み:ミューザ川崎
電話: 044-520-0200 (10:00-18:00)
チケットカウンター (10:00-19:00)
 
 
はじめての音楽作品と出会う時、まず何をしますか?作品背景を調べたり、作曲家の歴史を調べたり、曲の分析をしてみたり…。すべて曲と近づくためのすばらしい取り組みです。
今回は音楽で感じたことを言葉にする、「対話型鑑賞」という手法を使って、音楽と近づく方法をご紹介します。はじめての曲とも、聴きなじんだ曲とも、対話型鑑賞を経て聴くと、新たな魅力が見えてくるかもしれません。
 
2016年11月12日に行われたワークショップ「対話型音楽鑑賞をカイハツする」。
森さんと三ツ木のインタビュー記事も併せてご覧ください。