認定NPO法人ARDA
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一般向け講座(教員・社会人)

ARDAでは、対話型鑑賞を学びたいという声に応えて、一般向けの「対話型鑑賞ファシリテーター講座」を不定期で開催しています。2日間半という短期間の講座で、鑑賞ファシリテーターとしての理論と実践を学ぶことができます。参加者は、小学校、高校、日本語学校の教員や、美術館・博物館学芸員、ボランティア、音楽ホールの企画担当、企業人(人事部、企画部など)、アート教室運営者、デザイナー、ダンサーなど様々なバックグランドの方々がいます。

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講座を卒業したメンバーは毎月第3木曜の日中と夜間にARDAの神田事務所で勉強会を重ねながら、幼稚園や美術館、ギャラリー、オルタナティブ・スペースなどで活動を広げるほか、ARDA事業に参画する方もいます。

現在の社会生活において、コミュニケーションの中でお互いの理解を深めるということが、これまで以上に必要とされるようになっています。その中でも、先入観にとらわれず人の意見を「聴く力」はビジネスをはじめとするあらゆる状況において重要だと認識されています。 
対話型鑑賞はアメリカでは美術館や学校だけでなく、企業や病院のスタッフ研修として行われており、卒業生とともに様々な可能性を探求しています。

【講座概要】
日時(予定) 対話型鑑賞を体験しながら、
基礎的理論とファシリテーションを実践
1 金曜日 19:00~21:45 [レクチャー]対話型鑑賞とは?
ファシリテーターの3つの質問と7つのポイント
2 翌土曜日 9:30~18:00 [レクチャー]美的発達段階・作品選びについて
[演習]ファシリテーション実践
<課題提出>
3 3~4週後の
土or日曜日
9:30~19:00 [レクチャー]ファシリテーターとしての準備
[演習]ファシリテーション実践

対 象:教えること、ファシリテーションすることを仕事にしている方、対話型鑑賞を実践したい方、興味がある方。アートに関する知識は不要です。
定 員:15名程度 (最低催行人数10名) 受講料: 計3回 36,720円(税込)
*企業や団体からのお申し込みは52,000円(税込)

【講師】

三ツ木紀英(みつきのりえ/アートエデュケーター・ARDA代表理事)

人がアート作品やアーティストと触れ合うことで起こる化学変化に興味あり。英国留学後、フリーランスや NPOの立場で、美術施設だけでなく街や施設の中で展覧会・ワークショップのコーディネーションを行う。ニューヨーク近代美術館の元教育部長フィリップ・ヤノウィンより、一年にわたりVisual Thinking Strategies を学び、近年は対話による美術鑑賞のファシリテーター育成することで、社会とアートの接点を開拓中。

●主な仕事:「大和市対話による美術鑑賞事業」(2011年~)と「西東京市対話による美術鑑賞事業(2013年~)」のプロジェクト・エデュケーター、東京都美術館とびらープロジェクト鑑賞実践講座講師(2012年~) 、佐倉市立美術館「ミテ・ハナソウ」プロジェクト講師(2014年~)、平塚市美術館学校連携対話による鑑賞事業講師(2015年〜)、アーツ前橋鑑賞サポーター講師(2015年〜)。川口市アートギャラリーアトリア「アーティスト・ イン・スクール」事業 企画運営(2007年)、神奈川県立近代美術館葉山「きょうのはやまにみみをすます」展企画協力&ワークブック執筆(2004年)

●執筆:共著「現代アートの本当の楽しみ方-表現の可能性を見つけにいこう-」(フィルムアート社/2015年)、共著「現代アートの本当の見方-見ることが武器になる-」(フィルムアート社/2014年)、共著「これからのアートマネージメント」(フィルムアート社/2011年)、「岡本太郎とアール・ブリュット」展カタログ「今日(こんにち)のワークショップ-自分の中に全体性を取り戻す-」(川崎市立岡本太郎美術館/2013年)等。

【次回開催予定】ただいま一席空きがあります。

arda_seminar_paper日時:
2017年7月21日(金) 19:00~21:45
2017年7月22日(土) 9:30~18:00(講座後交流会予定)
2017年8月26日(土) 9:30~19:00(講座後交流会予定)
場所:東京都内にて実施予定

お申し込み・お問合せは講座に関するお問い合わせフォームよりお願いします。

実施した鑑賞コミュニケーターの育成